課題分析と目標リコメンドを
自動で提示します
参加率や継続率アップを
目指します
対象者のログや指導内容を
Webで一元管理します
TOMOCOは「対象者向けスマートフォンアプリ」と「指導スタッフ向けWeb」が
一体となった保健指導の支援サービスです。
特定保健指導や糖尿病重症化予防プログラム、健康経営をサポートします。
オンラインで確認、アルゴリズムが指導計画を提案、保健指導を効率化!
確認・指導・報告をオンライン効率化!
保健指導者向けの主な特徴
監修
問診は対象者がスマホから
事前に回答
コミュニケーション
問診の確認や必要情報の入力などを
事前に準備
問診
提案された指導計画に従い、
面談を効率よく実施
ドキュメントのオンライン化
対象者とリアルタイムで情報共有
アルゴリズムが作動
対象者の課題を分析、指導計画をリコメンド
対象者がゲーム感覚で楽しみながら行動変容を促す仕掛け!
指導対象者をやる気にさせる仕掛け!
対象者向けの主な特徴
9体の中から好みで選んだコンシェルジュが褒めたり注意しながら行動変容を促す
対象者にあった目標を数百種類からリコメンド。 無理のない生活改善に取り組める。
食事の登録データから栄養素のバランスなどをグラフィカルに表示し、対象者に気づきを与える
対象者専用のアプリには、対象者が継続したくなるようなゲーミフィケーションやコンシェルジュなどの仕掛けがあり、指導コミュニケーションを強力にサポートします。
単なる数値入力、ログ管理を対象者に強いるのではなく、コンシェルジュという生活上のパートナーを通して、対象者の行動変容を促します。
対象者がログを入力したり、生活習慣の改善につながる行動を起こすとほめてくれたり、悪い習慣は注意するなど、はげましながら、対象者の改善意欲を盛り上げます。
また、食事や運動などのログ回数や目標達成に応じてポイントが貯まり、コンシェルジュの衣装やホーム画面の背景やプレゼントされます。
問診は従来の紙ベースで記入・回収をするのではなく、アプリを通じて行います。またメッセージもアプリに送信できるため、時間や移動などの制約をうけません。
対象者とはリアルタイムで情報共有されるので、問診の回収や目標設定、生活ログに対する指導などを、時間に縛られることなく行えます。
TOMOCOに組み込まれた課題分析や目標リコメンドのロジックは、それぞれのパートに最適な知見や臨床経験をもつ糖尿病専門医、管理栄養士をはじめとした専門家が監修しています。
対象者の問診結果から生活習慣の課題や意欲、心理状態を自動で分析。ひとりひとりに合わせた適正な栄養量や行動目標をリコメンドし、生活指導計画の立案をサポートします。
対象者がスマホアプリを活用することで、生活ログがデータベースに蓄積されていきます。
対象者が記録した生活ログを集計して、グラフィカルに表示。期間を指定して、対象者の生活状況や目標への取り組み状況がどのように変化したかなどもわかりやすく表示させます。
生活ログのデータのみならず、指導の進捗や書類の作成状況をWEB画面に一元化することができます。
指導のたびに、内容や時間、対象者の行動変容ステージなどを記録します。 特定保健指導の支援ポイントも自動で計算されます。